(武術を…学んで行く) 小柄鬼斬斎 「ホッホッホ こりゃ物好きなオオカミさんじゃのう」 小柄鬼斬斎 「しかし可愛らしいお前さんと 遊んでやりたいのは山々じゃが―」 |
(武術を…学ばない) 小柄鬼斬斎 「そうじゃそうじゃ 稽古は遊びと違って危険じゃからのう」 小柄鬼斬斎 「さあお外で遊んでおいで ホッホッホ」 |
(理解…した) 小柄鬼斬斎 「ウム…よかろう」 小柄鬼斬斎 「…それでは貴様にこの業の 指南書を授けよう」 |
(理解…してない) 小柄鬼斬斎 「貴様何を聞いておったーッ!!」 小柄鬼斬斎 「…もう一度教えてやるから しっかり聞けい!」 |
(成功すると花火が上がる) イッスン 「おおおお〜こりゃすげェや!」 イッスン 「あのタマヤとかいう兄サン ちょっと抜けてるけど腕は一流だなァ」 イッスン 「んん? あの光は…」 (空が輝き出す) イッスン 「来たぜェアマ公また星座だァ!」 (成功すると花火玉に乗った猪と火種を持った瓜坊が現れる) 爆神 「おお… 我らが慈母アマテラス大神」 爆神 「世の中の人の心は目離るれば 忘れぬべきものにこそあめれど―」 |
(失敗) タマヤ 「何だ…何が足りねぇんだ!?」 タマヤ 「チクショウ 何度だって挑戦してやらぁ!」 タマヤ 「おっ何だおめぇら また俺に付き合うってのか?」 タマヤ 「いい度胸だ じゃあもうイッパツブチ上げるかぁ!」 タマヤ 「花火師タマヤ行きます!」 タマヤ 「大輪一番星真夜中の爆裂ボォイの舞!」 |
(成功) イッスン 「一丁上がりっとォ!」 イッスン 「この調子だと…全部の名前を消すのも スグじゃねェか?」 イッスン 「ならず者妖怪どもを片付けて 神主サマの所へ行ったら―」 イッスン 「何かご褒美でももらえるかもなァ?」 |
(線が斜めになった場合) イッスン 「何だい 興奮して震えてるのかィ?」 イッスン 「左から右へ横に真っ直ぐ ズィ〜ッっと線を引いて消すんだよォ!」 (名前を間違えた場合) イッスン 「オイオイオイ そいつじゃねぇだろォ!?」 イッスン 「ちゃんとお前が退治した奴の名前を 消しなァ」 (違う奴二回目以降) イッスン 「だからそいつじゃないってェ!」 イッスン 「○○…って奴だろォ?」 |
(神州平原を…もっと探検する) イッスン 「ホラ見ろォやっぱり地図を 良く見てなかったなァ?」 イッスン 「せっかくだから 念入りに見回りしようぜェ!」 (この後見回らずに村へ) イッスン 「何だい…結局村へ戻るのかよォ?」 イッスン 「まァサクヤの姉ちゃんの様子も 気になるし…探検は一休みにするかァ」 イッスン 「後でまた地図でも見ながら 改めて神州平原の探検をしようぜェ」 イッスン 「地図に記されている場所は 一度は訪れて損はないからなァ!」 |
(神州平原を…放っておく) イッスン 「まったく… 何をそんなに焦ってんだィ!」 イッスン 「まァサクヤの姉ちゃんの様子も 気になるし…探検は一休みにするかァ」 イッスン 「後でまた地図でも見ながら 改めて神州平原の探検をしようぜェ」 イッスン 「地図に記されている場所は 一度は訪れて損はないからなァ!」 |