(妖怪樹の木の実攻撃を避ける) イッスン 「何だァあの野郎 木の実を投げて来やがったぜェ!?」 イッスン 「よォしアマ公! …あんなヘッポコ球 打ち返してやろうぜェ!」 イッスン 「球を打ち返すにはズバッと一発 …分かるだろォ?」 (木の実を打ち返す) イッスン 「見ろォ! …自分の木の実を喰らって 目ェ回してらァ!」 イッスン 「それじゃこのスキに遠慮なく ここを通してもらうとしようぜェ!」 |
(初球から打ち返した場合) イッスン 「ア…アマ公 今イキナリ何をやったんだよォ!?」 イッスン 「あの気味の悪い木が放り投げて来た 木の実を一閃で打ち返したのかァ!?」 イッスン 「…ヘッへ野郎自分の木の実を喰らって ノビちまってるじゃねェか!」 イッスン 「それじゃこのスキに遠慮なく ここを通してもらうとしようぜェ!」 |
(最初から手伝った場合) スサノオ 「では参る! スサノオ流…四字の印契!」 スサノオ 「素!」 スサノオ 「狭!」 スサノオ 「脳!」 スサノオ 「汚!」 スサノオ 「陰派スサノオ流…」 スサノオ 「滅 真空割破斬!!」 |
スサノオ 「では参る! スサノオ流…四字の印契!」 スサノオ 「素!」 (手伝わない) スサノオ 「こ…これはその…!」 (走って元の位置に戻る) スサノオ 「も も も…もう一度参る! 滅 真空割破…四字の印契!」 スサノオ 「素!」 (手伝わない二回目) イッスン 「アマ公…もしかして またお前の出番じゃねぇのかァ?」 スサノオ 「こ…これはその…!」 (走って元の位置に戻る) スサノオ 「も も も…もう一度参る! 滅 真空割破…四字の印契!」 スサノオ 「素!」 スサノオ 「狭!」 スサノオ 「脳!」 スサノオ 「汚!」 スサノオ 「陰派スサノオ流…」 スサノオ 「滅 真空割破斬!!」 (手伝わない) スサノオ 「だ…だからスサノオ流…」 スサノオ 「滅 真空割破斬アゲイン!!」 (手伝わない二回目) イッスン 「腰が引けてるじゃねェか… チョイと手伝ってやれよォ」 スサノオ 「だ…だからスサノオ流…」 スサノオ 「滅 真空割破斬アゲイン!!」 |
(成功すると賽の芽から力が迸り花咲谷を浄化する) イッスン 「フェ〜ッ アッと言う間に草木が生え揃ったァ」 イッスン 「サクヤの姉ちゃんの言う通り 賽の芽の力で見事元通りだぜェ!」 イッスン 「これが花咲谷の本当の姿…」 イッスン 「姉ちゃんの分身賽の芽が 妖怪の呪いを祓ってくれたんだなァ」 イッスン 「でも…幾ら今じゃ神サマの力が 弱ってると言ったって―」 イッスン 「こんなに立派な賽の芽さえ 抑え込むなんてよっぽどの妖力だぜェ」 イッスン 「たとえお前が あの白野威の生まれ変わりでも―」 |
(失敗) イッスン 「…お前何やってんだよォ?」 イッスン 「枯れた賽の芽に丸を描くんだってェ」 (失敗) イッスン 「…だから枯れた賽の芽に丸 って言ってんだろォ?」 イッスン 「こんもり満開になった花を イメージして大きな丸を描きなァ!」 (失敗) イッスン 「やっぱりダメかァ…?」 イッスン 「イヤイヤイヤ! そんなハズはねェ」 イッスン 「これだけデカい枯れ木だァ 景気よく大きな丸を描いてみなィ!」 |